子供に「完全」を求めてはいけない
十人に自分の意見を言ったとしましょう。
すると二人はすぐに賛成してくれるでしょう。
しかし、一人はどんなに説明しても納得してくれないものです。
自分の努力次第で残りの七人の意見は変わってきます。
若干の変化はあるかも知れませんが、この2:7:1の法則は、人生のいろいろの場面に当てはまるように思います。
私達は百パーセントの完全を求めることはできないのです。
百パーセントの完全を求めることそのものが、ストレスになるのです。
子育てでも同じです。
百パーセント完全な子育てというものは無理なのです。
どんな立派な子どもを育てたとしても失敗の体験はどこかに必ずあるものです。
むしろ失敗があったからこそ良い子育てができたとも言えます。
人間を最も不幸にする考え方の一つに完全主義と言われるものがあります。
人生をすべてか無かに分けて考えないと落ち着かない人達がいます。
こういう人は神経症的性格とも言えます。
子育てのなかでも子どもに教えておかなければいけないことの一つにこの完全主義に陥ってはいけないということがあります。
若干の不完全性を自分のなかに持っていることを認める勇気を育てる必要があるのです。-----
EXTENDED BODY:
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:子育て
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/482
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/482

