のどに物をつめた場合の対処法
突然、目を白黒させ、のど元をひっかいたり、息がつまったみたいに苦しみだしたら、のどになにかをつまらせた可能性があります。
とくに食事中や小さい物で遊んでいたときにはその可能性が大です。
幸い、すぐに平気な顔になったり、しゃべりだしたりしたら、あわてる必要はありません。
自分で吐きだそうとしているのなら、こちらからは手をださず、励まして、ようすを見るほうがよいでしょう。
しかし、息がつまって、声もでないようなときは、すぐに助けなければ危険です。
万が一、のどが完全にふさがっていたら、救急車でも間に合わないことになります。
(1)口をこじあけ、物が見えたら、指をカギ形にして、のどの横合いからかきだす。
うまくとれなければ、無理しないで、すぐ次の(2)をする。

(2)子どもが立っているときは、片方の手で子どもの胸を抱き、もう一方の手で子どもの背中をドンドンと強く押さえるようにたたく。

(3)子どもが寝ているときは、横向きに して膝を子どもの胸につけて支え、 片手で背中をたたく。

(4)赤ちゃんの場合は、片方の腕にうつぶせに抱きかかえ、背中をたたく。

(5)それでもとれないときは、後ろから 両腕をまわして抱き、げんこつを子どもの胃のところにあて、その上を他方の手でにぎり、上方にグッと押し上げる。
あるいは、このやりかたを、最初にやるほうがよいかもしれません。
(6)それでも苦しんでいたら、救急車がくるまで、頭を横に向けて人工呼をする。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:応急処置
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/626
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/626

