親として心がけたい子供たちの男女交際の5つのポイント
わたしたちおとなが、おとなの感じ方でだけ子どもたちの男女交際をとらえ、いたずらに警戒しすぎる結果、逆に子どもたちの純粋な気持ちをゆがめてしまっているのではないでしょうか。
親として子どもの男女交際について、次のような点に心がけてほしいと思います。
(1)自分の子が異性に関心を持ったり、異性の友だちができたとしても、まだ早すぎるなどと考えずに、
そのことを冷静に受け止めて、正しい男女交際のあり方をアドバイスできるようにしましょう。
(2)中学生時代はできるだけグループで交際させるようにし、一対一の交際の場合でも、
・時間(明るいうちに)
・場所(一目を避けるようなところには行かない)
・相手にたいする態度(相手の気持ちを尊重し、常にいたわりの心を持つ)など、
男女交際のエチケットをきちんと教えましょう。
(3)親にオープンな交際が大切です。
そのためには、日ごろから親になんでも話せるような関係をつくっておきましょう。
(4)恋は盲目といいますが、自分を持っていない者ほど恋におぼれがちなものです。
日ごろから子どもに心から打ち込めるものを持たせることが大切です。
そうすればたとえ破たんをきたすことがあっても、自分を失うようなことはありません。
(5)先の中二の女の子の作文にあったように、親同士ができるだけ交流を密にすることも、子どもたちの交際を明るいものにするうえで大切なことです。
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