落ちつきのない子供にどう対処しますか?
幼い子は落ちつきがあるほうが不思議。
なかにはおっとりした子もいるでしょうが、たいていの子は一瞬たりともじっとしていません。
エネルギッシュな子だと、親が悲鳴をあげたくなるほど動きまわるものです。
それを無理に落ちつかせようとやかましくいえばいうほど、ますます落ちつかなくなるのではないでしょうか。
現に、おとなが多い家庭でかまわれてばかりいる子が、ひじょうに落ちつかないということがままあります。
やがて落ちつくときがきます
ですから、なるべくしたいことをさせておくのがいちばん。
少々移り気にすぎるようでも、それはおそらく十分に気にいった遊びがみつかっていないためでしょう。
そのままにしておけば、いつの間にかなにかに熱中して、静かになっているときがあるものです。
もし家にいることが多すぎるようなら、外にだす工夫も必要です。
とにかく、そうこうしているうちに、相当の暴れん坊でも急にひとがかわったように落ちつくときがやってくるものです。
親としてはそれまでの辛抱です。
たとえ、保育園や幼稚園、保健所や病院などで、おかしいといわれたり、親の目からみてもふつうではないと感じても、けっしてあせらないように。
それでもやはり、できるだけやりたいことをやらせ、友だちとも遊ばせ、保育園や幼稚園にも通わせるのがいちばんいいのです。
やたらに「多動」とか「自閉」とかの病名をつけて専門家の「治療」を受けさせるのはいいこととは思えません。
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